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- トランスモバイリー NEXT206の口コミ・評判はどうかな?
- ちゃんとアシストされるのかな?
折りたたみ電動自転車は価格も高く、購入に失敗したくないですよね。
この記事ではトランスモバイリー NEXT206について、口コミ・評判を徹底的に調査しました。
この記事を読めば、
がわかります。
トランスモバイリー NEXT206の購入を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。
トランスモバイリー NEXT206の基本情報

型番 | NEXT206 |
価格(税込み) | 122,510円 |
本体サイズ | 長さ148cm x 幅53cm x 高さ79〜99cm |
折りたたみサイズ | 長さ81cm x 幅50cm x 高さ65cm |
タイヤサイズ | 20インチ |
重量 | 13.5kg |
最大荷重 | 不明 |
アシストモード | 1段階 |
走行距離 | 約30km |
モーター種類 | 直流ブラシレスモーター |
定格出力 | 250W |
電圧 | 24V |
バッテリー容量 | 5Ah |
充電時間 | 4時間 |
変速ギア | シマノ製外装6段変速 |
ブレーキ | 前輪:Vブレーキ 後輪:Vブレーキ |
カラーバリエーション | マットブラック、シルバー、ホワイト |
付属品 | ・サドルポーチ ・バッテリーカバー |
認定マーク | 型式認定取得済み |
メーカー保証 | 1年間 |
オプション | ・スライド着脱式モバイルバッテリー ・専用充電器 ・輪行キャリーバック ・20インチ収納バック ・浅型フロントキャリア・着脱式バスケット ・深型フロントキャリア・着脱式バスケット ・アルミ折りたたみペダル ・クイックリリース着脱ペダル ・アタッチメント付きクイック着脱ペダル ・伸縮式前後フェンダー ・アルマイトロングシートポスト |
推奨身長 | 145cm〜 |
トランスモバイリー NEXT206のカラー展開

トランスモバイリー NEXT206のいい・満足な口コミ
ハッチバック車のトランクに206モデルを折り畳んで収納し、必要な時に取り出して使用しています。
車体の重さが13.5kgと軽量であるため、持ち運びが楽に行えます。
組み立てや折り畳みも、大体30秒程度で完了し、1分を超えることはほとんどありません。
滑らかなアシスト機能が特に気に入っており、アシストがオフの状態でもペダルの踏み込みが軽やかで快適です。
ただ、バッテリーの取り外しには少し力が必要ですので、取り扱いには注意が必要。
・車体重量が13.5kgと軽く苦痛なく上げ下ろしができる
・組み立て・折りたたみも30秒前後でできる
トランスモバイリーは最軽量クラスの電動アシスト自転車で、バッテリーを含めた重量でも13.5kg。
主要な電動アシスト自転車の中では最も軽い商品です。
また組み立ても簡単で30秒前後でできるとのこと。
折りたたみはにフレーム中程で折り曲げる機構になっています。
TRANS MOBILLY NEXT206を購入してしばらく経ちましたので、感想を共有します。これまでペルテックTDN-212Lを使用していたため、その比較になりますが、TDN-212Lは装備が充実しており、頑丈でバッテリー容量も適切、価格の面でも日常使用には非常に良い製品です。ただ、その重さが輪行や車載には不向きでした。
一方、TRANS MOBILLY NEXT206は乗り心地が想像以上に良く、TDN-212Lの26Kgに対して13Kgと半分の重さで、この重量差は大きいですね。
20インチのホイールで安定感があり、アシスト機能も滑らかで、6速変速があるため急坂も問題なく登れます。軽量であるため、人混みの中でも安全に運転でき、バッテリー切れ後も通常の自転車としての性能が充分です。
折りたたみは非常に簡単で、3ステップで完了しますが、バッテリーの取り外しには少し時間がかかり、ここだけが唯一の弱点。
バッテリー自体は優れており、他のアシスト自転車のように重くなく、モバイルバッテリーのように簡単に充電できる点が魅力です。スペアバッテリーも比較的手頃な価格で入手可能です。
デザインもブラックにレッドのアクセントがお洒落で、街乗りや旅先での使用にも適しており、とにかく軽さが大きな魅力ですね。
・重量が13kgでペルテックと比較して半分の重さの差は大きい
・アシストは強力ではないが、6段変速と合わせれば急な坂道も問題ない
・バッテリーの着脱にコツがいる
トランスモバイリー NEXT206は軽いながらも20インチあるため安定性もあり、通常の街乗りにも利用できます。
軽いにも関わらずシマノ製6段変速ギアが搭載されており、アシスト無しでの走行も快適。
ただバッテリーの抜き差しに時間がかかるという指摘もありました。
他の方の口コミでは「バッテリー挿入が固いが、端子に油をさせば軽くなる」という口コミがあるため試してみるのも手です。
商品がダンボールで届き、開梱から組み立てまでスムーズに行えました。
組み立てに必要な工具も同梱されており、ダンボールや緩衝材を取り除く作業が一番時間がかかりました。
デザインはネイビーで高級感があり、折りたたみ自転車としては剛性感も十分でした。アシスト機能は確かで、6速ギアも機能し、きつい坂道も楽に登れます。
バッテリーは約30kmの持続力がありますが、15km走行後にはバッテリーの半分が消費されていました。
アシストなしでも6速ギアがあるため、十分に走行できますが、長い間自転車に乗っていなかった人には、特別な期待をせずに使用するのが良いかもしれません。
防犯登録は通販で購入した自転車の場合、少し手間がかかるかもしれませんが、必ず行うべきです。
バッテリーの装着は少しわかりにくい部分がありますが、全体的にはこの自転車に満足しています。
特に、軽量で折りたたみ可能な電動アシスト自転車を求めている方には、良い選択肢になるでしょう。
ただし、バッテリーの装着感や鍵の取り付けスペースに少し改善の余地があります。
・きつい坂も立ち上がらずに登れる
・15km程度走ってバッテリーランプが2つ消えていた
・変速ギアは1速は軽く、6速の速度維持もまあまあ
トランスモバイリー NEXT206は直流ブラシレスモーターで、定格出力250Wのモーターを使用しています。
他の電動アシスト自転車でも250Wであることが多く、アシストパワーについては引けを取りません。
ただしアシストのモードは1種類しかなくアシストパワーは選べません。
トランスモバイリー NEXT206の中立な口コミ
20インチの自転車に慣れていないため、少し不安定さを感じることがありますが、全体的には非常に気に入っています。
速度を少し落とさないと、段差を越える際に前輪が持ち上がることがあります。
バッテリー持ちについてはまだ判断できませんが、アシスト機能は期待以上に力強く感じられます。毎日の使用が楽しみで、愛用しています。
スピードを落とさないと段差で前輪が浮くという口コミです。
トランスモバイリー NEXT 206は車体が軽いため、段差に乗り上げた時に前輪が浮いてしまうとのこと。
その他20インチに慣れておらず不安定ちといった口コミもありました。
不要な機能が削減されている点が特に気に入りましたが、サドルの硬さにより長時間の乗車でお尻が痛くなることがありました
また、ペダルの小ささが漕ぎづらさを感じさせました。
地元の自転車店でサドルとペダルを交換することで、乗り心地は格段に向上しました。
速度計などのメーターがないシンプルな設計も魅力の一つで、速度感覚は体感で充分だと感じています。
メーターがないため、ハンドルバーにスマートフォンを取り付けやすい。
付属のバッテリーにはUSBジャックが備わっているため、移動中にスマートフォンの充電が可能です。ナビとして使用する際に非常に便利でした。
さらに、充電のために追加で充電器を購入しました。
・サドルが硬くお尻が痛くなる
・付属のバッテリーにUSBジャックがあっていい
という口コミです。
トランシモバイリーをはじめ多くの電動アシスト自転車でサドルが硬く、取り替えて対応している方が多いです。
付属のバッテリーにUSBジャックがあることで、スマートフォンに充電しながらカーナビとして使えて便利とのこと。
バッテリーにUSBジャックがない商品が多く、トランスモバイリーならではの使い方と言えます。
トランスモバイリー NEXT206の悪い・不満な口コミ
カタログに記載されているアシスト可能距離が30キロメートルであるにもかかわらず、体重80キロの私が実際に使用したところ、実際の走行可能距離は約15キロメートルとなりました。
30キロメートルを走行する場合は、追加のバッテリーが必要になるでしょう。
走行距離は15キロぐらい、スペアのバッテリーが必要という口コミです。
トランスモバイリーのバッテリー容量は5.0Ahですが、走り方、気温、乗る人の体重や路面の状態によって実際の走行可能距離は変わってきます。
オプションパーツで4.0Ah、5.0Ahのモバイルバッテリーも販売しているため、より長い距離を走りたい方は追加で購入するといいでしょう。
カタログに記載されているアシスト可能距離が30キロメートルであるにもかかわらず、体重80キロの私が実際に使用したところ、実際の走行可能距離は約15キロメートルとなりました。
30キロメートルを走行する場合は、追加のバッテリーが必要になるでしょう。
トランスモバイリーシリーズはハンドル中央にバッテリーを装着するユニークなスタイル。
バッテリーがモバイルバッテリーとなっており、軽量な理由の一つになってますが、スマホホルダーを付けるのに悩むという口コミです。
幅が広いスマートフォンだと付ける場所が限られる可能性があります。
購入してみて感じたのは、やはり本体の重さです。他の電動自転車と比較してみると軽い方ではありますが、輪行の際には想像以上に持ち運びが大変でした。
特に女性にとっては、かなりの負担になるかもしれません。実際に持ち運び中に腕に痣ができてしまうほどでした。また、駅構内でのエレベーター探しも一苦労で、台車の購入を検討しています。
しかし、良い点も多くあります。特に組み立てや収納が非常に簡単で、10分程度で完了します。これは本格的な輪行に比べてかなりの時短になります。
バッテリーに関しては、消耗が早いため2個持参することをおすすめします。取り付けや取り外しは初期は少し手間がかかりますが、慣れるとスムーズに行えるようになります。ただし、落下や怪我には注意が必要です。
後輪の泥除けは必須で、泥はねによる汚れを防ぐためにも装着をおすすめします。輪行袋は消耗品と考え、サドルの底部が袋を痛めないように対策をした方がいいでしょう。全体的には、デザインや乗り心地に満足しており、輪行の楽しさを教えてくれたこの自転車に感謝です。
・輪行に使用したが余裕には運べない
・すぐ組み立て・収納ができる
・泥除けは必須
という口コミです。
トランスモバイリーは電動アシスト自転車の中では最軽量の13.6gではありますが、それでも女性で輪行するには重い様子。
すぐ組み立て・収納ができるのは便利とのことです。
泥除けはオプションで伸縮式前後フェンダーが販売されており、気になる方は一緒に購入がおすすめです。
トランスモバイリー NEXT206の口コミまとめ
トランスモバイリーNEXT206の口コミでは、重量が軽く苦痛なく上げ下ろしできる、組み立て・折りたたみが簡単、USBジャックがあって便利、といった点が特に多くの人に満足できる点として挙げられていました。
一方で、サドルが固くお尻が痛くなる、30キロもバッテリーが持たない、泥除けは必須という指摘がありました。
トランスモバイリーNEXT206は電動アシスト自転車の中では最軽量の商品のため、車への積み下ろしも非常に行いやすい商品。
またUSBジャックも付いているためスマートフォンでマップを充電することもできます。
ただ13kgであってもずっと担いで移動するには負担になり、女性での輪行では車体が重いとのことです。
トランスモバイリー NEXT206をおすすめしない人
以上の紹介した口コミから、トランスモバイリーNEXT206をおすすめしない人は以下のような方です。
- アシストのパワーを求める人
- 長い距離を走りたい人
- アシストモードの段階が欲しい人
トランスモバイリー NEXT206をおすすめする人
以上の紹介した口コミから、トランスモバイリーNEXT206をおすすめする人は以下のような方です。
- とにかく軽い折りたたみ電動アシスト自転車が欲しい人
- USBジャックが付いたバッテリーを求める人
- 頻繁に折りたたみ・組み立てをしたり、遠出の外出に持っていく人
トランスモバイリー NEXT206の販売会社情報
会社名 | ジック株式会社 |
所在地 | 〒559-0021 大阪府大阪市住之江区柴谷1丁目1番40号 |
コーポレートサイト | ジック株式会社公式サイト |